VSCodeからGithubにリポジトリを作成する方法

GitHub

せっかくGithubに移行したのでVSCode上でリポジトリの作成をしてみました。

まず、ローカルにフォルダを作成します。

このフォルダの名前が基本的にリポジトリの名前になります。

作成したフォルダをVSCodeで開きます。

次にこのフォルダにファイルを追加します。

今回はindex.phpというものを作成して保存しました。

次にVSCodeの拡張機能でGit Graphを追加します。

左のメニューのソース管理を選択して、リポジトリを初期化するを選択します。

これでローカルリポジトリが作成されました。

いったんコミットをするので、+マークを押して変更をすべてステージに移動させます。

適当なコメントをつけてコミットをします。

これでローカルリポジトリにコミットされました。

これをGithubと連携させるためにBranchの発行を選択します。

すると、リポジトリ名の入力場所とprivateかpublicかを選択が出てきます。

今回はリポジトリ名はそのまま、privateで作成しています。

選択するとGithubと連携され、終了するとメッセージが出てきます。

これで、VSCode上からGithubにリポジトリが作成できました。

思ったよりも簡単にできたので活用していきたいと思います。